楽焼 ぐいのみ おちょこ 陶芸作家 荒川明作 rgu-142 木箱付き 【送料無料】ギフト 還暦祝い 定年 退職祝い 結婚祝い 誕生日 クリスマスプレゼント 金婚式のお祝いの贈り物に♪
荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前のとうり山奥となります。
そこには古い時代に使かわれた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。
自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。
サイズ 大きめぐいのみ 直径8cm×高さ4cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 信じられない7色の美しさ ついに完成 楽焼 ぐいのみ 文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家の確かな作陶技術と 使い心地の良さ! 焼成方法 楽焼き ※モニーターによって多少色具合が違う場合があります。
陶芸作家の作品の値段はどうやって決めますか? 美術年鑑社の美術年鑑の本が出版がされており、毎年作家の評価額が発表されます。
日本画、洋画、彫刻 工芸 書 古美術部門に分かれており、陶芸の場合は工芸の部門になります。
陶芸作家の評価は陶磁器(花瓶)21.2×21.2cmを基準とします。
荒川明の2015年の評価額が82万円となっております。
難易度、作品の焼き上がりが出にくい作品は+αになります。
お値段は評価額よりお安い金額を設定させて頂いております。
陶芸作家の手造りの ぐい呑を買うならココ♪
ぐいのみ、おちょこ、焼締 志野焼き 鳴海織部 楽焼き 御本手 黒天目まで荒川明 のオリジナル ぐいのみ189商品の品揃え。
作陶33年の実績。
文部大臣奨励賞受賞、NHKBSやきもの探訪出演。
実店舗3店舗を運営する 製造直売の陶芸作品専門店が圧倒的な品揃えで手作りのぬくもりの器をお届けします。
美しい虹彩の色を観ていると心が癒され生活に寛ぎの時間を持つ事が出来ます。
「楽焼 ぐい呑み」は使うほど手に馴染み愛着が沸きます。
荒川明 流『虹彩楽焼』とは? 永年楽焼に興味を持ち、自分流の楽焼を作りたいと考え、 釉薬、焼成方法をを研究してまいりました。
ひょっとした発案より、現在1つの釉薬より青が主体で黄色、緑色が出ることを発見しました。
焼成方法詳しくは秘密です。
現在はもう1つ黒が主体で1つの釉より、焼成方法により、虹色が出る楽焼きを完成させました。
まだ焼成が難しく、同じ物は2度と出来ません。
最高温度で、引き出し、冷水に入れますので割れたりします。
これらは、7色の虹の様ですので、『虹彩楽焼』と命名致しました。
▲おおきめのぐいのみです ▲正面反対 ▲ぐいのみの内側 ▲高台まで色変化が楽しめます。
●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。
●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。
●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。
予めご了承くださいませ。
奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。
この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、指導のもと、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。
1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。
末永くご使用いただければ幸いです。
陶歴 荒川 明 (あらかわ あきら) 1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評 2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。
独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。
2003年より奥山芸術の里にて、若手作家 養成のため、研修生を受け入れ指導にも力を入れている。
- 商品価格:16,200円
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